凡人は読もう、天才10人の愛読書

古市憲寿のおすすめ本!炎上キャラの面白い頭の中がわかる!

どうも、おりき(  @oriki_ex18)です。

社会学者、作家として活躍する『古市憲寿』。

コメンテーターとして毒舌を放っては炎上している…というイメージを持っている人も多いかと思います。

ただ「あいつ嫌な奴だから…」という理由だけで敬遠してはもったいない。

毒舌、自己中なのは人とは違った考え方を持った人物だからです。

この記事では、社会学者古市憲寿が執筆したおすすめ本を紹介しています。

勉強になることがたくさん書いてあるので一度読んでみてください。

古市憲寿おすすめ本

保育園義務教育化

保育園義務教育化

発行日 2015年7月
発行元 小学館
ページ数 166ページ

子供の学力は向上し、児童虐待は減少し、景気も向上? 

もう世界では始まっている!!

社会学者・古市憲寿が提言する、母や子供、日本を救う少子化対策!

(引用:小学館

この本では、義務教育化が子どもやお母さんに、どのような未来を提供できるのかを解説しています。

古市さんは少子化が日本を滅ぼし、お母さんを大事にできない国で赤ちゃんが増えるわけがない。

子どもを増やすためには女性が働きやすく、子どもを産みやすい環境を整えれば出生率があがり、世帯間での格差が少なくなる。

だから「0歳からの義務教育化が必要である」ということを書いています。

この本は子育てをしている全世帯のお父さんお母さんに、ぜひ読んでほしい一冊です。

この本でわかること

  • 少子化が日本へ及ぼす影響
  • 保育園の義務教育化がなぜ重要なのか
  • お母さんばかりになぜ負担がかかるのか

絶望の国の幸福な若者たち

古市 憲寿

発行日 2015年10月
発行元 講談社
ページ数 446ページ

W杯の深夜、渋谷で騒ぐ若者たち。ネット右翼の主催する排外デモに集まる若者たち。そして震災を前に、ボランティアや募金に立ち上がる若者たち。

すべての現場に入り調査を重ねた末に見えてくる、「幸せな若者」の正体とは!

(引用: 講談社

『絶望の国の幸福な若者たち』は、古市憲寿さんが当時26歳の時に刊行された若者論です。

格差社会に生きる若者たちについての実態を調査したところ、2010年の時点で20代の男子65.9%、女子75.2%が「現在の生活に満足している」と回答したことが、各界に衝撃を与えました。

その回答理由は「日本はこれからどんどん状況が悪くなるから、今が一番幸せ」という絶望の国ならではのものであると指摘しています。

また「若者はけしからん」「若者は希望だ」など、大人の都合の良いように語られる若者論に異議を唱えています。

この本には細かな注意書きや参考文献が掲載されていて、それが本文を補って分かりやすいです。

巻末には俳優の佐藤健さんとの対談もあり、若者同士の意見交流もされています。

だから日本はズレている

古市 憲寿

発行日 2014年4月
発行元 新潮社
ページ数 176ページ

ジョブズのようなリーダーに憧れ、夢と絆で一つになれると信じ、「日本の良さ」は必ず伝わると疑わず、若者には変革を期待し、学歴や就活は古いと嗤い、デモやSNSで世界は変わると訴える。この「勘違い」はどこからくるのか? 

迷走を続けるこの国を二十九歳の社会学者が冷静に分析。日本人が追い続ける「見果てぬ夢」の正体に迫る。

(引用:新潮社

『だから日本はズレている』は2014年に刊行された本です。

思ったことをそのまま口にする若手評論家・社会学者の古市憲寿さんならではの視点で、日本人の考え方の大きな「ズレ」をたくさん指摘しています。

例えば以下のようなものです。

「ポエム的な言論」…実際に2019年の流行語として小泉進次郎氏の発言が『ポエム』としてノミネートされました。

「スマート家電」…スマホと連動して洗剤や柔軟剤を設定する洗濯機、言葉・光・ダンスでコミュニケーションがとれる掃除機、イオンが出るパソコンなど笑えない商品を紹介しています。

「普及しないマイナンバー」…これは刊行から6年経った2020年も相変わらずです。

なぜか行政のカードを使って民間の買い物でポイント還元する『マイナポイント』が発案されたりなどしました。

「ノマドワーカー」…最近は耳にすることもなくなりました。

以上のような2020年にも通じる「ズレ」について考察されています。

平成くん、さようなら

古市 憲寿

発行日 2018年11月
発行元 文藝春秋
ページ数 136ページ

気鋭の社会学者、初小説!

安楽死が合法化された現代日本で、平成くんは死ぬことを選んだ――平成という時代と、現代を生き、死ぬことの意味を問い直す意欲作。

(引用:文藝春秋

主人公の平成くんと彼女の愛ちゃん、猫のミライちゃんによる人の死とは何かを考えさせられる内容の本です。

平成に安楽死が合法化され、主人公の平成くんは死について考えます。

自分には死ぬ権利があると、それをきっかけに二人の間でわだかまりがうまれる。

そんなときに猫のミライちゃんが体調を崩し回復の見込みがないことが知らされます。

平成くんは苦しまないように安楽死を選択したいことを伝えましたが、愛ちゃんは死ぬことによって、その周りの誰かが悲しむことを、残された人についても考えてほしいことを伝えます。

生きていくことについての意味や価値、死との向き合い方についての意味を教えてもらえるとても良い本でした。

最後の展開も見逃せない、何度も読み返したくなるような内容の本です!

おりき

芥川龍之介賞候補になった小説です!

まとめ

ここまで古市憲寿のおすすめ本を紹介してきました。

毒舌、自己中キャラとして炎上することが多い人物ですが、頭の中を覗いてみると考え方に芯が通っていて「なるほどな」と納得するものばかり。

この記事で紹介した本の中にも勉強になる考えがたくさん詰まっているので一度読んでみてくださいね。

 

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